「あさが来た」第10週平均は自己最高25・2%!10週連続大台超え

[ 2015年12月7日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインを務める波瑠

 女優の波瑠(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)の第10週の週間平均視聴率は25・2%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが7日、分かった。10週連続の大台突破となる好調ぶり。第7週と第8週の24・0%を上回り、自己最高をマークした。

 各日の番組平均は11月30日24・2%、12月1日24・7%、2日24・1%、3日25・8%、4日27・2%、5日25・4%。週間平均は第1週20・3%、第2週20・2%、第3週21・4%、第4週22・3%、第5週22・8%、第6週23・1%、第7週24・0%、第8週24・0%、第9週23・8%と好調に推移している。

 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。

 朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)が脚本を担当。オープニングテーマはAKB48の「365日の紙飛行機」。来年4月2日まで、全156回。

 第10週は「お姉ちゃんの旅立ち」。明治6年、正吉(近藤正臣)は加野屋の跡継ぎとして、三男の栄三郎(桐山照史)を指名する。新次郎(玉木宏)は後見人として喜んで応援する。あさ(波瑠)は正吉の健康を心配し、義母よの(風吹ジュン)に相談するが、お家のために働くように言われる。あさは加野屋のみんなと慌ただしく襲名披露の準備を進める。一方、農家に身を寄せる姉はつ(宮崎あおい)と夫・惣兵衛(柄本佑)は和歌山でみかん農家を始める計画をたてる。反対する菊(萬田久子)に対し、はつはある行動を取る。そして、大阪を去る日、はつは息子の藍之助を連れて、あさを訪ねる。別れを惜しみ、思い出を語り、励まし合う姉妹。はつが和歌山に旅立った後、九州の炭鉱で元気に働くあさに、ある出来事が起こる…という展開だった。

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2015年12月7日のニュース