秋元才加 仰天?の結婚観告白 女優の肩書には「こそばゆい」

[ 2015年11月18日 11:10 ]

大阪市内で取材に応じた秋元才加

 公開中の映画「劇場版 媚空―ビクウ―」で主演した女優・秋元才加(27)が大阪市内でスポニチ本紙取材に応じ、“夫と同じマンションの隣の部屋に住む”など仰天の結婚観を告白した。AKB48卒業後も映画や舞台、ドラマへの出演が絶えない人気者は、世界進出への夢も語った。

 アイドル卒業から2年だが、結婚は想像がつかず願望もなかった。最近、散歩中に母から何気なく「孫の顔が見たい」と言われ、初めて結婚を意識したという。「言うと驚かれる」と前置きして語った理想の結婚生活は、夫と同じマンションの隣の部屋に住むこと。「台本読む時に人がいるとダメ。寝る時と食事は旦那様の部屋に行く。適度な距離感で新鮮な結婚生活ができそう」と斬新な構想を明かした。

 アクション満載の同作に向け筋トレと食事管理を徹底し、美しく割れた腹筋を披露。現在は、ヤンキース・田中将大投手(27)の妻でタレントの里田まい(31)も持つ競技者向けの食事学に関する資格「ジュニア・アスリートフードマイスター」の取得を目指す。あくまで自己管理のため、やりだすと極めたくなる「凝り性」だ。

 今は撮影の合間に資格の勉強や日本舞踊を習う余裕ができたが、AKB時代には連休はなく旅行にも行けなかった。仕事で来阪時、収録後のわずかな自由時間に天神橋筋商店街で買い物をしたのが数少ない思い出だ。「50円の駄菓子を買った私に“おおきに!”と笑顔で言ってくれたのがうれしくて」と回想した。

 今年は公開中の三谷幸喜監督映画「ギャラクシー街道」をはじめ、初の昼ドラ、フジテレビ系「別れたら好きな人」(月~金曜後1・25)や時代劇出演など仕事は途切れることがなく、女優として躍進を続ける。フィリピン人の母と日本人の父のハーフだが、あらためて英語を勉強中。「グローバルに活動したい」と語り、今作で実力を見せつけたアクションも武器にハリウッドにも夢をはせる。

 「AKBの」から「女優の」秋元へ。だがその肩書にはまだ抵抗があるようだ。「優れた女、ですよ。私にはこそばゆい。いい役者を目指す」と照れ笑い。アイドル時代も“男前”といわれた性格は、健在だった。

 ◆「劇場版 媚空―ビクウ―」 雨宮慶太氏原作の人気シリーズ「GARO」の10周年記念作。堕落した魔戒法師らを入心術で討伐する孤高の“闇斬師”・媚空(秋元)の活躍と悲しき性(さが)を描く。共演には須賀健太、ミッキー・カーチス、佐野史郎ら。監督大橋明。

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