雷蔵にほれ直す 没後45年、銀幕デビュー60年で記念イベント

[ 2014年6月13日 07:09 ]

夏に開催される「雷蔵祭」のポスター

 昭和を彩った俳優市川雷蔵が「花の白虎隊」で銀幕デビューし、ちょうど60年を迎えるのを記念した「雷蔵祭 初恋」が8月9日から9月19日まで角川シネマ新宿ほかで開催される。

 「薄桜記」(59年)「大菩薩峠」(60年)「眠狂四郎」シリーズなどで多くのファンを魅了しながらがんに倒れ、37歳の若さで急逝したのが69年。今年は没後45年にも重なるメモリアルイヤーだ。「往年のファンにはほれ直してほしい。そして雷蔵を知らない若い世代には映画を見て好きになってほしい」という関係者の願いを込めて「初恋」というイベントタイトルが付けられた。

 上映作品は46本。AKB48ならぬ雷蔵46だ。デビュー作をはじめ「いろは囃子」(55年)「喧嘩鴛鴦(けんかおしどり)」(56年)など初期作品6本が初めてデジタル処理されてお目見えするのも話題。ニヒルな二枚目雷蔵の魅力がぎっしり詰まった特集上映、夏をより熱くする。

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