柳葉敏郎 15年ぶりに地上波連ドラ主演、学ラン姿で50代応援団長役

[ 2014年6月13日 17:50 ]

7月スタートのフジテレビ「あすなろ三三七拍子」主演の柳葉敏郎(C)フジテレビ

 俳優の柳葉敏郎(53)が15年ぶりに地上波の連続ドラマで主演を務めることになった。フジテレビで7月15日にスタートする「あすなろ三三七拍子」(火曜9・00、初回15分拡大)に、50歳の中年男が大学の応援団長に就任する笑いと感動の熱いドラマに出演する。13日、同局から発表された。

 作家・重松清さん(51)の同名小説が原作。存続の危機にある翌檜(あすなろ)大学応援団が舞台。OB会で幹事長から発表されたのは、“ある男”を社会人入学させ、団長にしてしまおうという苦肉の策だった。

 “ある男”こと藤巻大介を柳葉が演じ、「常に学ラン」「返事は“押忍(オス)!”」「先輩の言うことは絶対」という、前近代的な基本精神が掲げられた応援団に放り込まれ、その哲学を学んでいく。理屈抜きで人を応援する世界の面白さ、そして一生懸命打ち込むことのカッコよさや若い団員との交流を描く感動ストーリーだ。

 柳葉は「最初“本当に俺でいいのかな”という気持ちが正直なところでした。僕は中学の時に少しだけ応援団にいたことがあります。そのときに、体当たりで人間関係を深めていく厳しさを実感しました。僕らの世代がこの作品を見て元気になってもらえるよう頑張ります」と意気込みを見せている。

 このほか男社会に嫌悪感を持つフェミニズム論客であるヒロインに剛力彩芽、熱血指導者に反町隆史、今どきの学生で金髪ピアス姿で登場する風間俊介、チアリーダー部の部長役として高畑充希らが出演。剛力は「応援団とは何か、そもそも応援とは何かというのを、役を通して私自信が勉強し、それを少しでも伝えられたらと思います」と柳葉ともども気合十分だ。

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