なぜ…ASKA容疑者 昨秋は薬物疑惑否定「一切やってない」

[ 2014年5月17日 12:14 ]

「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者

 「CHAGE and ASKA」のASKAこと宮崎重明容疑者(56)が覚せい剤所持容疑で逮捕された。本人は容疑を否認しているというが、ASKA容疑者にまつわる“覚せい剤疑惑”は、昨年8月に一部週刊誌が吸引疑惑を報道して大騒動になった。

 しかし、9月に本人が公式サイトで「記事にあるような、違法なことは一切やっていません」と完全否定。併せて暴力団組員との交際も指摘されたが、これについては「音楽関係者と言って近づいてきた人がいた。お金の話など怪しい言動がみえたため、すぐに関係を断ち切りました」と釈明していた。

 昨年1月にはASKA容疑者が自身のソロツアーでチャゲアスの活動再開を宣言し、夏に復活ライブを予定していたが、6月に「一過性脳虚血症の疑い」と発表して休養。薬物報道後の10月には「世間を騒がせた」として音楽活動自粛の措置をとった。ASKA容疑者は、少年時代から剣道に打ち込むスポーツマンでもあり、関係者も薬物への依存などとは程遠いとアピールしていたが、今回の逮捕でそれも否定された形だ。

 ミュージシャンと薬物はかかわりが深く、海外の大物歌手・バンドマンでは逮捕されたり、薬物が原因で死亡する例は多い。作詞・作曲の苦悩から逃れるため、あるいは演奏中にリズム感が高まったり、トランス状態になるなど平時とは比べものにならない快感を伴うというミュージシャンもいる。

 ASKA容疑者は、CHAGE and ASKAのデュオとして「YAH YAH YAH」「SAY YES」などの代表曲を持つほか、ソロ歌手としても活動。また多くの歌手に楽曲を提供し、大手企業のCMソングも手掛けている。

 この逮捕によって、テレビやラジオで名曲が聞けなくなり、多くのファンを失望させることになる。

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