美味しんぼ問題で「表現、一度見直す」スピリッツ編集部

[ 2014年5月17日 05:30 ]

福島第1原発事故をめぐる描写が波紋を呼んでいる「美味しんぼ」。4月28日発売号(右)と5月12日発売号

 福島第1原発事故による健康影響の描写が議論を呼んだ漫画「美味しんぼ」を連載する小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の最新号が、「批判を真摯(しんし)に受け止め、表現のあり方についていま一度見直す」とする編集部の見解を掲載していることが16日、分かった。

 「美味しんぼ」は次号からしばらく休載するとしたが、編集部によると休載は以前から決まっていたとしている。

 19日発売の最新号では福島県の自治体や有識者の賛否両論を載せた特集も組んだ。「編集部の見解」を表明し、残留放射性物質や低線量被ばくの影響についてあらためて問題提起するために作品を掲載したと説明した。

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