NHK 来春朝ドラは「まれ」 パティシエ目指すヒロインを描く

[ 2014年4月24日 16:46 ]

来春のNHK連続テレビ小説の制作発表に出席した脚本家の篠崎絵里子さん

 NHKは24日、来年3月30日に始まる連続テレビ小説のタイトルが「まれ」に決まったと発表した。舞台は石川県能登地方と横浜市で、ヒロイン「希(まれ)」が世界一のパティシエを目指して都会で奮闘し、その後故郷に小さなケーキ店を開く姿を描く。

 脚本は、ドラマ「クロサギ」「いま、会いにゆきます」などを手掛けた篠崎絵里子氏によるオリジナル作品。石川県七尾市出身で、97年のパティスリーの世界大会「クープ・ド・モンド」個人部門で優勝した経験を持つパティシエの辻口博啓氏(47)が製菓指導を担当する。

 篠崎氏は「夢もない、故郷もない根なし草のような彼女が、ダメ父と楽天的な母のもと、縁もゆかりもない能登という土地でどうやって生きていくのか。本当に幸せになれるのか。まだ一週目しか書いていない今、実は不安が拭えません。救いは、何度か取材で訪れた能登で出会った人々の温かさと懐の広さです。彼らならきっと、迷い込んだ間違いだらけの家族を柔らかな眼差しで見守ってくれると信じて、物語を紡いでいこうと思います」とコメント。クランクインは今秋の予定。

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