“CG島耕作”イベント登場 弘兼氏ツッコミ「タイムラグが…」

[ 2013年10月9日 16:00 ]

「CLUB GENT Supported by TOYOTA CAMRY」発足記念イベントで初のトークが実現した島耕作(左)と原作の弘兼憲史氏

 漫画雑誌「モーニング」で連載中の「会長 島耕作」の主人公、TECOT会長の島耕作(66)が9日、都内で行われた「CLUB GENT Supported by TOYOTA CAMRY」発足記念イベントに、プロジェクトリーダーとして出席。島会長が公の場に登場するの2008年の社長就任以来5年ぶり。イベントに参加した原作者の弘兼憲史氏(66)、俳優の宅麻伸(57)、モデルでタレントの森泉(30)、お笑いコンビ「ハマカーン」とともに“人生初”の囲み取材にも挑戦した。

 CGの島会長に「こうやって作り込んだ企画とは言え、キミと対面してるのは不思議な感じがしますね」とイベント冒頭でいきなり突っ込んだ弘兼氏。これに対し、「そうですね、何か不思議です」とちょっと間を開けて返事をした島会長に、弘兼氏は「タイムラグが気になる」と返し、笑わせた。スペシャルゲストの森から花束を贈られる場面もあり、CGに花を贈るという特殊な状況に、森も「おもしろいね、初めて!」とただただ苦笑いだった。

 イベント終了後の囲み取材ではその“タイムラグ”が顕著に現れることに。開始前は弘兼氏からも「無理でしょ?」と心配の声が飛び出すも、最初には順調に「プロジェクトの発足式として最高のスタートを切れた」としっかりあいさつ。

 今年、一番気になった流行語を聞かれた島会長は「やっぱり“おもてなし”でしょうかね。おもてなしの精神はビジネスの世界やジェントルマンとしても相通じるものがある」。これに対し、ハマカーンの浜谷健司(35)が「会長、“おもてなし”の手をやってもらってもいいですかね?」とアドリブで“おもてなし”のジェスチャーを催促するも、しばらく無反応。「会長の立場でできるわけないよ」と浜谷のノリツッコミのような形となったが、島会長がだいぶ間を開けて「いや~難しい質問ですね。あまりいじめないでくださいよ」と頭をかき、会場は爆笑に包まれた。

 その後も取材は続いたが、途中から暴走したように「さすがですね」「まさに、そのとおり」「私もそう思います」「ジェントルです!」と一方的に島会長の合いの手が入る展開に。浜谷も思わず「島会長がだんだん自我に目覚めてきてる」、神田伸一郎(36)も島会長が多用する右手の人差し指を立てる「ジェントルです!」の決めポーズも「トゥース!感覚でやってる」とツッコミ。最後は仲良く全員で「ジェントルです!」のポーズをそろえ、会場は笑いに包まれた。

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