「キッズ・リターン」17年ぶり続編 10年後の2人描く

[ 2013年7月19日 06:00 ]

「キッズ・リターン 再会の時」の1場面。シンジ役の平岡祐太(左)とマサル役の三浦貴大(C)2013『キッズ・リターン 再会の時』製作委員会

 北野武監督(66)の映画「キッズ・リターン」(96年)の続編が公開される。タイトルは「キッズ・リターン 再会の時」で、10月12日公開。舞台は10年後で、平岡祐太(28)と三浦貴大(27)が主演する。

 前作を含む多くの北野作品で助監督を務め、「チキン・ハート」(02年)などの清水浩監督(49)がメガホンを取る。北野監督はビートたけし名義で“原案”に名を連ね「清水監督のイメージに沿い自由にやって」とコメントしている。

 前作は毎日映画コンクール日本映画優秀賞など、多くの映画賞を受賞した青春映画。加倉井誠人プロデューサーは「人と人が直接ぶつかる重要さを、再認識すべき時代」と製作意図を説明。平岡は前作で安藤政信(38)が演じたシンジ、三浦は金子賢(36)の演じたマサル役。ボクサーのシンジと、ヤクザのマサルが10年ぶりに再会する。平岡は3カ月のトレーニングで体をつくり「多くの方に愛された伝説的な作品。前作をしのぐものにしたい」。三浦は「2人の男の物語。直感で感じてもらえたら」とコメントした。

 倉科カナ(25)中尾明慶(25)らも出演。

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