談志さん「お別れの会」 石原知事「死んでも元気でいてくれ あばよ」

[ 2011年12月21日 14:43 ]

立川談志さんの「お別れの会」の会場に設けられた祭壇

 11月21日に75歳で死去した落語家立川談志さんのお別れの会が21日、東京都千代田区のホテルで開かれた。東京都の石原慎太郎知事やイラストレーターの山藤章二氏やビートたけし、歌舞伎俳優の中村勘三郎のほか、弟子や交友のあった落語家のほか、芸能界などから1000人以上が参加し、落語界の風雲児との別れを惜しんだ。

 「憎まれ口をたたく仲だった」という石原知事は「あの世で会えるから、それまで、死んでも元気でいてくれ。あばよ。さようなら」と弔辞を述べた。

 落語立川流の顧問でもある山藤氏は「気にくわないことばかり言われ、大嫌いなはずが大好きになってしまう、空前絶後の男です」とあいさつした。

 祭壇には、愛用していた湯飲みと扇子が置かれ、高座の雰囲気を再現。生前の映像や談志さんが好きだったジャズが流され、参列者が次々と思い出を語った。

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