横浜の織田翔希が練習試合解禁で3回完全&152キロ!広島スカウト絶賛「競合1位指名の可能性が…」

[ 2026年3月7日 16:43 ]

練習試合 ( 2026年3月7日    横浜14―0帝京三 )

空振りを奪う織田(撮影・柳内 遼平)
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 今秋ドラフト1位候補に挙がる横浜(神奈川)の最速154キロ右腕の織田翔希(3年)が6回から救援し、3回を完全投球で5三振を奪う快投。この日の最速は152キロだった。

 「初戦に向けて凄く良いスタートを切れたと思っています。真っすぐもですけど、変化球でカウントを取ることができ、凄く納得のいく内容でした」

 大会連覇の懸かる選抜開幕は19日。前日の6日には組み合わせ抽選会が行われ、初戦は神村学園(鹿児島)に決まった。直球は常時150キロ近くを計測し、切れ味を増したカーブ、140キロ近い高速フォークが面白いように決まった。順調な仕上がりを見せ「どこが来ても自分たちが変わらないように意識しているので、特に(相手は)気にすることはないと思っています」と語った。

 ネット裏では中日、楽天など6球団8人のスカウトが熱視線を送った。広島・高山健一スカウトは「昨年と比べて全てのボールに磨きがかかっているように見えました。カーブも良くなりましたよね。甲子園で歓声が上がるでしょうね。今年のドラフトは大学生に良い選手がいるけれど、(織田の)競合(1位指名)の可能性が出てくる」とコメントした。

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