【侍ジャパン】大谷翔平の衝撃フリー打撃に韓国ナイン熱視線 150mのバックスクリーン超え特大弾も 

[ 2026年3月7日 16:41 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本―韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

<日本・韓国>ウオーミングアップしながら大谷(右)の打撃練習に目をやる韓国ナイン(撮影・木村 揚輔)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦する。6日の台湾戦で3安打5打点でチームに勝利を呼んだドジャースの大谷翔平投手(31=ドジャース)は試合前にグラウンドでのフリー打撃に臨んだ。

 三塁側ベンチ前には韓国の選手もストレッチをしながら様子を見守った。3セット目には、右中間の大型ビジョン上の照明付近まで飛ばす推定飛距離150メートルの特大弾を放ち、スタンドからも大歓声が起きた。計26スイングで柵越えは5本だったが、最後に柵越え放った村上とグータッチして終了した際には、場内から大きな拍手を受けた。

 6日の台湾戦の試合前にもフリー打撃を行った。大谷の試合日のフリー打撃はエンゼルス時代の2023年9月4日のオリオールズ戦(エンゼルスタジアム)以来、914日ぶりだった。そんなメジャーでは珍しい試合当日のフリー打撃を2日連続で行った。

 公式会見が行われた4日には「大会の顔」としての自覚がのぞいた。「アジアの野球全体が盛り上がってくれることを本当に願っている。僕自身、日本代表として、まず日本が勝つことを全力で頑張りたい」と言い切った。アジアの野球の発展を願う大谷のフルスイング。台湾、韓国の選手にとって、かけがえのない財産となるはずだ。

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