日本ハム2年目右腕・浅利、7日ロッテ戦先発 ローテ入り目指し「ストライク先行」でアピール

[ 2026年3月7日 06:00 ]

マウンドで投球練習を行った日本ハム・浅利
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 日本ハムの2年目右腕、浅利太門投手(23)が7日のロッテとのオープン戦(エスコン)に先発する。練習休日となった6日も朝からエスコンで練習を行い、何度も投球動作を確認しながらマウンドで投球練習を行った。

 「前回は真っすぐでの勝負よりもカット(ボール)とかで勝負していたので、真っすぐと落ち球でしっかり追いこんでから三振を狙って投げられるようにしたい」

 エスコン初登板は、昨年3月8日の中日とのオープン戦。7回から登板し1回1安打無失点に抑えた。約1年ぶりとなる本拠地のマウンドでの投球に「ピッチング練習で投げたのは初めてだったが、他の球場に比べて高いので、良くも悪くも難しいと感じた」と、印象を口にした。

 ルーキーイヤーは1軍での登板はなく、ファームを主戦に実績を積んだ。今春の沖縄・名護キャンプは1軍スタート。“開幕投手”としてオープン戦初戦(対広島)に先発、台湾での交流試合にも登板するなど経験を積んできた。「エスコンでちゃんと練習するのも初めてだったので、生活に慣れるところからだった」。独特な緊張感を感じながらも、オフは細野や柳川らと食事に行ったり、趣味の漫画や韓国ドラマで息抜きしている。

 何事もつかみが肝心だ。「その日良い感覚をつかめなかったらダメになる。先頭打者が大事。ストライク先行で角度をつけて良い感覚のボールをより確率高く投げられるようにやっていきたい」。成長した姿を北海道のファンの前で披露し、ローテーション入りへ食らい付く。(小渕 日向子)

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