日本ハム新庄監督「競争意識はもの凄く強く全員持っている」昇格即スタメンの浅間&マルティネスが初安打

[ 2026年4月21日 21:57 ]

パ・リーグ   日本ハム3―1楽天 ( 2026年4月21日    エスコンF )

<日・楽>勝利のハイタッチを交わす新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムは楽天に勝利し、2カードぶりにカード初戦を白星で飾った。先発の達孝太投手(22)は7回2安打1失点で楽天戦初勝利となる今季2勝目(1敗)。1―1の4回に奈良間大己内野手(25)が決勝打を放った。

 19日の西武戦(エスコンF)で走塁の際に送球を受けた水谷が「左尺骨遠位端骨折」の診断で約2カ月の離脱。代わって昇格即スタメン出場浅間とマルティネスが今季初安打をマークした。新庄剛志監督(54)は「よかった、よかった。映像を見ながら、この2人なら結果出してくれるだろうというところで」と両者の活躍にニッコリ。「僕は上げたらすぐ使うので。2人打ちましたけどここからが争いというかね。明日(22日)誰が出るか、またこれから考えるんですけど、競争意識はもの凄く強く、全員持っていると思うので。それも楽しみですね」とチームの雰囲気を歓迎した。

 この日の勝利で10勝11敗の借金1。序盤の戦いを振り返り「はっきり言ってスタートダッシュは失敗してますね」と反省を口にした。続けて「4月を5割で乗り越えられたら。今ファイターズの野球ができてないので、 5割で乗り越えていく。もちろん、勝ち越しで行くのは一番いいと思うけど、そこまで欲を持たずにまだまだ先長いので、噛み合ってくる時が来るから。そしたらもう45連勝ぐらいしたいと思います」と巻き返しを宣言した。

 ここまでの失策は12球団ワーストの20。「ちょっとミスが多いですね、エラーが。でも練習してもミスする時はするんですよね。だから僕が変えるしかないんですよ、その辺は僕が考えながら。(選手を)固定したいとは言っていますけど、ここまでエラーが多いとちょっと考えないといけないかなと思っています」と明かした。

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