日本ハム・達 理論派の右腕と思ったら…「自分結構、根性論推奨派なんです」

[ 2026年4月22日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム3―1楽天 ( 2026年4月21日    エスコンF )

<日・楽>スタンドのファンに手を振る達(撮影・高橋 茂夫)
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 【記者フリートーク】日本ハムの達は奈良・天理時代に約80万円の計測機器「ラプソード」を両親に頼んで購入するなど、球速や回転数などのデータ分析に興味を持ってきた。

 プロ入り後もよく専門的な言葉を口にし、かなりの理論派かと思えば、「自分結構、根性論推奨派なんですよ。最後やるのは根性がなければできない。どれだけ知識があっても、やらなければただの頭でっかちなんで」と語っていた。

 精神力を鍛えるには、多少非効率なトレーニングも受け入れてきた。「ランニングも最後ちょっと抜いたら、“あの時、抜いてもうたな”って思うじゃないですか。それが一つの不安要素になる」と言う。「そこを全力でやり切れば、これだけやってあかんかったらしょうがないとなる。自分に負けないように練習すれば全部自信に変わる」。最後は根性が右腕を支えている。(日本ハム担当・清藤駿太)

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