阪神・平田2軍監督、ウエスタン11連勝に「競争意識が持たせられている」

[ 2022年6月7日 16:12 ]

ウエスタン・リーグ   阪神6―0オリックス ( 2022年6月7日    鳴尾浜 )

<ウエスタン神・オ>2回、生還した陽川(左2人目)を迎える平田2軍監督(右2人目)(撮影・後藤 正志)
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 阪神2軍は初回に小幡の犠飛で先制すると、2回には藤田、小幡、原口に適時打が飛び出し、一挙4得点を奪った。この日はドラフト4位・前川が上半身のコンディション不良から70日ぶりに実戦復帰。右下肢の張りで戦列を離れていた浜地も5月15日の1軍・DeNA戦以来の登板で1回無失点に抑えた。

 <平田2軍監督一問一答> 
 ――才木が5回無失点
「スライドで今日は、5、6回までと決まっていたのでね。飛ばしているという姿勢は見えたし、1死満塁を招いても、きっちり0で粘り強く投げたよ。日曜日にゲーム入って、準備をして中止になって、今日は投げたいと志願だったので。そういうところでは気持ち、粘り強さがピッチングに出たと思う」

 ――浜地も久々に実戦
「すごいリレーだよ。小野、島本、斎藤にしても。浜地も出世魚だよ。俺はカツオだけど。そういう意味では今日は豪華リレー。故障上がりのピッチャーを投げさせないといけないタイミングだったので。投手はすごいねん」

 ――前川も上半身のコンディション不良から実戦復帰
「前川は故障が癒えたというところでね。打席に立って、相手は左で球も速かったし。2イニング守って、徐々にゲーム勘というのをね。ゲームに出るとスイングというのも、力が入るのでね。そういうところでは徐々に力をつけていかないといけないな」

 ――勝利でウエスタン11連勝になった
「やめてくれる(笑い)投手が頑張って、今は競争。遠征にいくのも競争。前川が帰ってきたら、井上広大にしても勝負だよ。豊田も帰ってくる。キャッチャーも藤田、栄枝と。梅野がいなくなっても、そういう競争意識が持たせられるメンバーになってきたかな」

 ――ファームは育成の場でもあるから勝ちはあんまり気にしない
「関係ないことはないよ。育成が第一で。そういうところでは前川が入ってきたことで外野の争いも、広大も刺激をね。うかうかできないでしょ」

 ――一時期は控えが捕手5人の時もあった
「それがあるから今があるんだよ。片山も藤田もファーストやったり。あいつらが一生懸命やったおかげで、片山も1軍に行ったり、藤田がキャッチャーで頑張っているし。あれがあったからよかった」

 ――前川は今後、打席数や守備のイニングも伸ばしていく
「それはわからん。俺が決める」

 ――湯浅が2軍に合流
「湯浅はあいさつに来ていたけど、頑張っているし、10日間はどっちにしてもダメなので、トレーナーとも話をして、後半に備えるということだね」

 ――木浪が本隊から離れた
「木浪は今日、診察してもらっている。(右)膝だから無理したらあかん。ちょっとかかると思うわ」

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