ソフトバンク 「カード頭」重視でローテ再編 28日オリックス戦・松本晴、5月1日楽天戦・上沢が先発

[ 2026年4月28日 06:00 ]

笑顔でキャッチボールする松本晴(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクが“先手必勝ローテ”に再編し嫌な流れの払拭を図る。4月のカード初戦は1勝6敗で4連敗中。4カード連続の負け越しとなっており、小久保監督も「このままではズルズルといってしまう」と危機感をのぞかせるところだ。

 そんな中、2・5ゲーム差で追う首位・オリックス戦の先陣を松本晴が切る。これまでは週末カードだったが中8日で“火曜の男”を託された。前回19日の登板もオリックス戦で、1―1の9回に勝ち越され黒星を喫したとはいえ、8回1/3を2失点の快投だった。

 今季の飛躍を誓う左腕は「任されたからにはしっかりと自分の投球をしていきたい。前回は最後詰めが甘くてやられた。ゲームをつくるだけでなく、勝つための投球を意識してやってきたので見せていきたい」と意気込みを口にした。

 月が変わる5月1日からの楽天3連戦では、今季初の中5日でカード初戦に上沢が臨む見込みだ。25日の熊本での試合は6回5失点、球数78球で降板となったものの、先発の大黒柱としての信頼が揺らぐことはない。3勝負けなしで好調の大津は中8日で2戦目に先発するとみられる。

 4月は中盤以降に失速し9勝11敗と苦しんでいる小久保ホークス。まずはカード初戦を取り貯金を着実に増やし上昇気流に乗る。

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