巨人惨敗 5カードぶりに戻った東京ドームで大量11失点 打線は床田に6回2死まで無安打

[ 2026年4月28日 20:53 ]

セ・リーグ   巨人1―11広島 ( 2026年4月28日    東京D )

<巨・広>5回、坂倉に3ランを浴びがっくりの則本 (撮影・田中 和也)
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 3位の巨人は5カードぶりに戻った本拠・東京ドームで5位・広島に大量11失点して惨敗。今季2度目の3連勝を逃して貯金が3に減った。

 巨人の2桁失点は6―12で敗れた3月29日の阪神戦(東京D)に続いて今季2度目。その時は13安打12失点だったが、この日は3本塁打を含む18安打11失点で、巨人打線は3安打1得点だった。

 楽天から移籍後、東京ドーム初登板となった先発右腕・則本が3回に菊池の適時打と坂倉の適時二塁打で2点先制されると、5回には坂倉の3ランなどで一挙4失点。

 則本は今季4度目のマウンドだったが、5回12安打6失点で降板して移籍後初勝利ならず、2敗目を喫した。

 打線は相手先発左腕・床田に5回2死まで完全投球を許し、5回2死から平山が四球を選んだだけで5回までノーヒット。

 0―6で迎えた6回2死からキャベッジがチーム初安打となる5号ソロ本塁打を右翼スタンドに放ったが、1―7で迎えた7回にはダルベック、岸田の連打で1死一、三塁としながら平山と代打・佐々木が凡退して得点できなかった。

 9回には4番手左腕・北浦が途中出場の矢野に1号3ランされるなど一挙4点を失った。

 また、昨年10月に両股関節の手術を受け、26日に1軍復帰したばかりの吉川が6回から三塁守備に就いて途中出場。2024年に二塁手としてゴールデングラブを受賞するなど名手として知られるが、三塁守備に入るのはプロ10年目、844試合目で初となった。

 ▼則本 先制点を与えたこと、ビッグイニングをつくってしまったこと、長いイニングを投げられなかったこと、とにかく反省点が多いピッチングになってしまい、申し訳ないです。

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