山本由伸 課題の初回を無失点 14球でジャイアンツ打線3者凡退に仕留め攻撃にリズム呼び込む

[ 2026年5月13日 11:17 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2026年5月12日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>ドジャース・先発の山本(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 ドジャース山本由伸投手(27)が12日(日本時間13日)、本拠でのジャイアンツ戦に先発。課題の初回を無失点で立ち上がった。

 落ち着いたマウンドさばきだった。先頭の李政厚(イ・ジョンフ)をカーブで右飛に打ち取ると、続くアラエスはフルカウントまで粘られたが、最後は97.4マイル(約156.8キロ)直球で中飛。3番・シュミットはスプリットで空振りの3球三振に仕留め、3者凡退で初回を終えた。

 前回登板4日(同5日)のアストロズ戦では、初回に2安打1四球と乱れ、今季初暴投もからんで2失点。28球を要するなど、不安定な立ち上がりだった。それでも試合の中で修正を施し、6回5安打3失点で今季6度目のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以内)を記録。味方の援護にも助けられ、今季3勝目をマークした。

 この試合まで7試合に登板し、うち3試合で初回に失点。全16失点のうち、6点を初回に失っていた。ジャイアンツとの前回対戦となった今月21日(同22日)もディバース、李政厚(イ・ジョンフ)に適時打を浴びるなど、初回に3点を失っていた。

続きを表示

「山本由伸」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月13日のニュース