上原浩治氏「平林選手、よく抑えました」 前夜の“痛恨ミス”を改めて謝罪「本当に申し訳ない」

[ 2021年8月3日 15:59 ]

上原浩治氏
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 元巨人エースで、メジャーでも活躍した上原浩治氏(46)が3日、自身のツイッターを更新。前日2日にしでかした“痛恨のミス”を謝罪した。

 東京五輪出場中の野球日本代表「侍ジャパン」は2日に行われた準々決勝・米国戦(横浜)で9回に1点差を追いつき、タイブレークとなった延長10回に劇的なサヨナラ勝ち。試合を中継していたTBSにアスリートコメンテーターとして出演し、熱戦をスタジアムで見守った上原氏は試合後に「疲れましたね。選手はもっと疲れたでしょうね。お疲れ様でした!平林選手、よく抑えました。栗林選手、よく決めました!甲斐選手、よく打ちました!みんなで勝った試合ですね」とツイートした。

 ここで突然登場した謎の「平林選手」について、すぐに気付いた上原氏は「すいません…興奮しちゃって、栗林選手なのに…ほんまに申し訳ないです」と即座に謝罪ツイート。さらに「栗林選手、栗原選手…2人に謝ります。すいません」と再度ツイートしていた。

 そして、激闘から一夜が明けた3日、「いや~、昨晩は疲れと興奮で、選手の名前を間違えてしまい、本当に申し訳ない」と通算3度目の謝罪ツイート。「言い訳は、平良選手と栗林選手と、栗原選手がごちゃごちゃになってしまいました。終盤だったから、平良選手が出てくるだろうと思ってて」と説明し「名前を間違えるって1番やってはいけないことだよね…これから気をつけます」と誠実に反省をつづった。

 侍ジャパンは1点差で追う9回に鈴木誠也(広島)の四球出塁と浅村栄斗(楽天)の右前打で築いた1死一、三塁から柳田悠岐(ソフトバンク)の二ゴロで同点。延長10回の守りでは無死一、二塁からスタートするタイブレークを栗林良吏(広島)が3者凡退に仕留めると、その裏、同じく無死一、二塁のタイブレークで先頭の代打・栗原陵矢(ソフトバンク)が初球できっちり犠打を決め、1死二、三塁。米国は左翼手も加えた内野5人シフトを敷いたが、ここで打席に入った甲斐拓也(ソフトバンク)が初球を右翼フェンス直撃のサヨナラ打として劇的な勝利が決まった。

 興奮していた上原氏の“痛恨ミス”にファンももちろん温かい反応。この日は「長嶋監督の気持ちがこの歳になってわかったんじゃないですか?」という愛あるツッコミに満面笑みの顔文字で返すお茶目な上原氏だった。

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