ロッテ・井上広大が移籍後初スタメンで決勝1号! お立ち台で粋な自己紹介「コーディーと呼んで」

[ 2026年4月29日 17:31 ]

パ・リーグ   ロッテ5―3楽天 ( 2026年4月29日    ZOZOマリン )

<ロ・楽>4回1死、勝ち越しの1号ソロを放った井上(撮影・長久保 豊)
Photo By スポニチ

 ロッテの井上広大内野手(24)が29日の楽天戦(ZOZOマリン)に「6番・一塁」で移籍後初めて先発出場し、4回に決勝弾となる1号ソロを放って、チームを3連勝に導いた。

 1点を追う4回。先頭のポランコが右越え同点ソロ。球場の熱気が高まる中、井上は、楽天先発。前田健太投手のカウント2ボール2ストライクからの7球目、真ん中に入ったスライダーを豪快に振り抜くと、大きな放物線を描いて左翼席に飛び込んだ。勝ち越しの決勝ソロで試合の流れを手繰り寄せた。

 井上は阪神時代の24年に3本塁打を放って以来、2年ぶりのアーチ。昨年12月の現役ドラフトで阪神から移籍後、初めての先発出場だった。さらに、NPB通算本塁打では11万1000号の節目の一発ともなった。

 さらに5回にも右犠飛を放った井上は、本拠地のヒーローインタビューで「本当にめちゃくちゃ気持ちいいです。(手ごたえは)昨日の風だったらいってないなと思ったんですけど、今日の風なら完璧やろと思いながら、走っていました。本当に気持ち良すぎて、自分の中ではハイになって、グラウンド1周まわるのも速かったかなと思います」と語った。

 「本当に大声援で、温かく、すごい応援をしてくださっているので、選手みんな力になっていると思います」とし、本拠地のファンに向け「39番の井上広大です。あだ名はコーディーなので、コーディーって呼んでください」と話すと、スタンドから一斉に「コーディー」の声が鳴り響いた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年4月29日のニュース