鈴木誠也が2試合連続マルチ!反撃の8回に執念の三塁適時打 “怪物右腕”からも右前打で2安打

[ 2026年5月20日 11:10 ]

ナ・リーグ   カブス ― ブルワーズ ( 2026年5月19日    シカゴ )

<カブス×ブルワーズ>8回、適時打を放ったカブス・鈴木誠也(AP)

 カブス鈴木誠也外野手(31)が19日(日本時間20日)、本拠でのブルワーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。2試合連続となるマルチ安打をマークした。

 0―5で迎えた8回、カブスはブルワーズ3番手左腕アシュビーから3連打で1点を返し、なお2死満塁で第4打席の鈴木は三塁へ強烈なゴロ。打球をはじいた三塁手はどこへも投げられず、適時内野安打となってこのイニング2点目が入った。しかし、続く6番コンフォートは二ゴロに倒れた。

 最速101.5マイル(約163キロ)を計測した相手先発の“怪物右腕”ミジオロウスキーに対し、鈴木は2打数1安打。初回は外角スライダーに空振り三振だったが、4回の第2打席ではカーブを流し打って一、二塁間を破り、チーム初安打となる右前打を放った。7回の第3打席は2番手右腕メギルのナックルカーブに空振り三振を喫した。

 鈴木は前日18日(同19日)のブルワーズ戦で4打数2安打。ナ・リーグ中地区首位のカブスは今永昇太投手(32)が今季ワーストの4回1/3を8失点で降板し、3―9で敗れてブルワーズに0.5ゲーム差に迫られていた。

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