“怪物”ミジオロウスキー6回8Kで4勝目 5月は24回1/3無失点 ブルワーズはカブスに連勝で首位

[ 2026年5月20日 11:25 ]

ナ・リーグ   ブルワーズ 5―2 カブス ( 2026年5月19日    シカゴ )

<カブス×ブルワーズ>先発したブルワーズのミジオロウスキー(AP)

 ブルワーズの“怪物右腕”ジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が19日(日本時間20日)、敵地カブス戦に先発。6回で74球を投げ、3安打1四球8三振無失点で今季4勝目(2敗)をマークした。ブルワーズはカブスに連勝し、ナ・リーグ中地区でカブスを抜いて首位に立った。

 ミジオロウスキーは8日(同9日)のヤンキース戦で先発投手としてスタットキャスト導入後最速となる103.6マイル(約166.7キロ)を計測。この日は最速101.5マイル(約163.3キロ)の速球にスライダーとカーブを交え、4回2死から鈴木誠也外野手(31)に右前打を許すまでノーヒットに抑えていた。

 6回は100マイル(約160.9キロ)超えが1球もなく、7回からマウンドを譲ったが、5月は4試合で計24回1/3を無失点。今季10試合登板で防御率はナ・リーグ3位の1.89、WHIPは同2位タイの0.88、88奪三振は両リーグトップとなっている。

 大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、今季101マイル(約162.5キロ)以上の速球で奪った三振は21個。昨季と合わせて28個は、先発投手としてはハンター・グリーン(レッズ)の29個に次いで歴代2位となった。

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