「竜の近本」を目指します 中日ドラ6・三好は「走攻守そろっている。ああいう選手になりたい」

[ 2021年1月14日 05:30 ]

ランニングする中日・三好
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 中日のドラフト6位・三好(JFE西日本)が「竜の近本」を目指す。阪神・近本とは社会人出身に始まり、左投げ左打ち、投手から外野手に転向など共通点が多い。社会人時代に対戦経験はないものの「走攻守そろっている。ああいう選手になりたい」と新人から2年連続盗塁王の虎の韋駄天(いだてん)を目標に掲げた。

 くしくも、50メートル走5秒8というタイムも同じ。近本は、その足の速さから野球ゲームの俊足キャラクター「ピノ」になぞらえられたが、実は三好も周囲から「馬」とあだ名を付けられていたという。そのココロは……「僕は馬力型なので、短い距離でのスタートの速さが足りていない」と自己分析。近本やチームメートの大島の盗塁動画を参考に「自分にあったスタートを見つけている」と日々、研究に励んでいる。

 チームは昨季、リーグ5位の33盗塁にとどまり、機動力に課題を残した。「即戦力となれるように、やっていく」。まずは俊足を武器に、外野のレギュラー争いに割って入る。(徳原 麗奈)

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