桐蔭横浜大・渡部がパワー魅せたフェン直二塁打 関東地区大学野球選手権Vまで1勝

[ 2020年11月11日 13:11 ]

第16回関東地区大学野球選手権大会 準決勝   桐蔭横浜大8―1共栄大 ( 2020年11月11日    横浜 )

<桐蔭横浜大・共栄大>5回2死二塁、桐蔭横浜大・渡部は適時二塁打(撮影・小海途 良幹)
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 第16回関東地区大学野球選手権大会は11日、横浜スタジアムで準決勝が行われた。桐蔭横浜大が8―1で共栄大を下し、決勝に駒を進めた。今大会は「横浜市長杯」の名称で知られ、毎年上位2校が明治神宮大会に出場するが、今秋の同大会はコロナ禍で中止が決定している。

 西武からドラフト1位指名を受けた渡部健人内野手(4年)は「4番・三塁」で先発し、4打数2安打1打点の活躍で勝利に貢献した。

 共栄大の最速151キロ右腕・小向に対して、第1打席は四球を選ぶと、第2打席で中前打、1―0の1点リードで迎えた5回の第3打席は2死二塁から、小向の143キロ直球を弾き返し、センターのフェンスに直撃する適時二塁打を放った。渡部の一打で打線に火がつき、5回に一挙5点を奪い、共栄大を突き放した。先発の左腕・片山は9回を4安打1失点の好投で完投勝利を挙げた。

 13年以来となる同大会優勝まであと1勝となり、第2試合の創価大―上武大の勝者とあす12日に決勝を行う。

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