楽天が西武にカード負け越し CS遠のく2連敗に三木監督「何とかしたいという思いしかない」

[ 2020年10月28日 21:34 ]

パ・リーグ   楽天3―4西武 ( 2020年10月28日    メットライフD )

<西・楽>4回、反撃のチャンスを逃し険しい表情の三木監督(撮影・尾崎 有希)
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 楽天は28日、CS進出を争っている3位・西武に2連敗を喫し、このカードの負け越しが決まった。先発・涌井は2回、木村に先制2ランを被弾。3回以降は無失点に抑えていたが、7回4失点でマウンドを降りた。

 一方、打線はチャンスを生かせない展開が続いた。2回、4回、5回は先頭打者が出塁して得点圏に走者を置いたが、いずれも無得点。6回1死満塁で鈴木大の内野ゴロで1点を奪ったが、相手先発・浜屋を攻略できなかった。

 8回に浅村がリーグトップの32号ソロ、9回に小郷が3号ソロを放って1点差に。西武を2本上回る9安打を放ちながら、あと一歩及ばなかった。

 今週はCSを争う西武、ロッテとの「運命の6連戦」で、27日の初戦は逆転負けを喫した。三木監督は痛恨の2連敗に「選手たちは諦めずに頑張ってくれているので、何とかしたいという思いしかない。涌井も粘り強く投げてくれた。援護できなくて申し訳ない」と振り返った。

 残り9試合で3位・西武とは2・5ゲーム差。「こういう形になっているけど、3つ負ける訳にはいかない」と指揮官。状況は日を追うごとに厳しくなっている。

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