ソフトバンク・内川が退団へ 1軍なく現役続行希望

[ 2020年10月28日 11:31 ]

ソフトバンクの内川
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの内川聖一内野手(38)が今季限りで退団することが決定的となった。28日、関係者の話で分かった。プロ20年目の今季は開幕前に打撃不振に陥って1軍から外れ、27日現在で一度も昇格がなかった。出場機会を求めて来季は他球団での現役続行を希望し、退団を申し入れたという。通算2171安打は現役最多。

 大分県出身の内川は横浜(現DeNA)からフリーエージェント(FA)で11年にソフトバンク入り。同年に史上2人目となる両リーグでの首位打者に輝き、パ・リーグ最優秀選手に選ばれた。昨季までチームの4度のリーグ優勝、6度の日本一に貢献。3年ぶりに規定打席に到達した昨季は一塁手でシーズン守備率10割のパ・リーグ新記録を樹立し、ゴールデングラブ賞を初受賞した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月28日のニュース