村上宗隆「ムーンショット」の衝撃弾で2度目の3戦連発8号 シーズン58発換算の超ハイペースで勝利貢献

[ 2026年4月20日 08:06 ]

ア・リーグ   ホワイトソックス7―4アスレチックス ( 2026年4月20日    サクラメント )

8号2ランを放ちベンチで迎えられるホワイトソックス・村上
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が19日(日本時間20日)、敵地でのアスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場。5回無死一塁の第3打席で、3月の開幕3連戦以来、メジャーで2度目となる3試合連続の8号右越え2点本塁打を放った。

 結果は5打数で一発のみの1安打。とはいえ、その劇弾は味方ナインにも、ファンにも衝撃を与えた。 

 フルスイングの豪快な一撃は、実況が「ムーンショット」「日本のスーパースター」と評し、ベンチでナインが壁を叩いて興奮するほど感嘆した放物線。右翼手はほぼ動かず、打球速度は114.1マイル(約183.6キロ)、飛距離425フィート(約130.0メートル)、角度35度の特大弾で、右翼後方の森林に白球は消えていった。
 
 シーズンに換算すると58発ペースの脅威のハイペースで背番号5がアーチ量産モードに入っている。

 村上は17日(同18日)のアスレチックス戦の7回、メジャー初の満塁本塁打となる6号。98.2マイル(約158キロ)の直球を叩き、バックスクリーンを超える飛距離431フィート(約131.4メートル)の特大弾となった。

 18日(同19日)の同戦でも7回、外角へのカーブをとらえ、バックスクリーン左へ飛距離395フィート(約120.4メートル)の2試合連続7号ソロ。「追い込まれていたので、コンタクトを意識しながら振った。毎日同じ準備をして、同じように試合に挑むというのができているのが一番いいと思う」と話していた。

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