Bジェイズ・岡本和真は先制2点打で勝利に貢献 Rソックス・吉田正尚は4試合ぶり出場で怪物右腕討ち

[ 2026年4月29日 10:30 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ 3-0 レッドソックス ( 2026年4月28日    トロント )

ブルージェイズの岡本(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が28日(日本時間29日)、敵地でのレッドソックス戦に「4番・三塁」で先発。先制適時打を含む4打数1安打2打点1三振だった。

 初回2死一塁の第1打席は三飛。3回2死二、三塁の第2打席で、レッドソックスの若手有望株左腕トーリの95.8マイル(約154.2キロ)直球を捉え、左翼手の頭上を越えるタイムリーで先制の2点を叩き出した。岡本は二塁を狙ってヘッドスライディングもアウトの判定。チャレンジでも判定は変わらなかった。

 5回の第3打席、7回の第4打席はいずれも2死一、二塁の好機だったが、三ゴロと空振り三振に倒れた。ブルージェイズは右肩の違和感で出遅れた怪物右腕イエサベージが、今季初登板初先発で5回1/3を無失点と好投。新守護神バーランドまでの計5人で完封リレーを演じ、今季初のシャットアウト勝ちを収めた。

 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)は「6番・DH」で先発し、3打数1安打1三振だった。イエサベージに対し、2回の第1打席は左飛。4回の第2打席で高め93.7マイル(約150.8キロ)の直球を叩き一、二塁間を破る右前打を放った。7回の第3打席は見逃し三振だった。

 レッドソックスは25日(同26日)にコーラ前監督と主要コーチ5人を解任。トレーシー暫定監督体制で前日27日(同28日)まで3連勝を飾ったが、吉田は3試合とも出番がなく、この日が初めての出場だった。

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