阪神 入場制限緩和を受けアルプス席など約5000席追加販売

[ 2020年9月12日 15:44 ]

12日、甲子園球場で行われた阪神―広島戦(撮影・大森 寛明)
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 阪神は12日の臨時実行委員会で示された球場収容人数制限の段階的緩和を受け、21日以降に甲子園球場で行われる9月中の5試合の座席を追加販売する方針を固めた。販売されるのは、現在空席としている一、三塁アルプス席と、内外野エリアの一部未販売区画で約5000席を予定。清水奨常務取締役が状況を説明した。

 「政府やNPBの方針を元に、現在チケットの発売に向けて準備を進めています。9月開催の5試合については、アルプス席の開放と一部未販売区画の追加販売で約5000席程度を追加する予定です」

 また、未発売の10月以降の試合については「政府、NPBの方針に従い、2万席程度の上限席数で発売する予定」と見通しを立てた。観客増に伴うリスクについては「上限緩和に伴う密回避の体制準備は各所と連携して行っています」と強調。あくまで段階的ながら、日本一熱狂的なファンを持つ球場に熱気が戻ってくる。

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