阪神・中野拓夢 新人以来の代打安打 右ふくらはぎ自打球で2戦連続ベンチスタートも勝負強さ発揮

[ 2026年5月1日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神10―2ヤクルト ( 2026年4月30日    神宮 )

<ヤ・神(6)>6回、代打・中野は右前適時打を放つ(撮影・須田 麻祐子)  
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 6回1死二塁で西勇の代打で登場した阪神・中野が、高梨のフォークを右前適時打。この時点で6―2とリードを広げ、勝利に貢献した。

 「前の熊谷さんが(左二塁打で)ランナーを還してくれて、楽に打席に入れて、自分のスイングができた。いい結果につながった」

 28日のヤクルト戦で右ふくらはぎに自打球を受け、2試合連続でスタメンを外れた。それでも準備には抜かりはない。「改めて代打の難しさ、1打席の難しさを感じた。ヒットが出せたんで、状態も上がってくるはず」とプロ1年目の21年以来の代打安打の感触を確かめた。

 「その日によって状態は分からないし、無理もできないが、なるべく早くスタメンに戻りたい」と中野。完全復帰への道のりを、加速させる構えだ。

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