中日・与田監督は4失点の松葉に「ボールが甘かった」 打線も3併殺で「あと1本」が出ず

[ 2020年9月12日 20:30 ]

セ・リーグ   中日3―7DeNA ( 2020年9月12日    横浜 )

<D・中>中日先発の松葉(撮影・島崎忠彦)
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 中日は投打揃って振るわず、DeNAに敗戦。

 先発・松葉が初回に2死から3連打で先制点を失う度、オースティンには3ランを浴び、3回途中4失点で降板。与田監督は「2死から変化球を上手いこと打たれたなと思いますけど、ボールが甘かった」と指摘した。

 3―4の5回には3番手・木下雄が2死から乱調。2安打2四球などで3点を失い、指揮官は「もう少し真っ直ぐで押しても良かった。真っ直ぐが得意な投手なので、自分の自信のあるボールをしっかり投げ込んでいくようになってくれればいい」と課題を挙げた。

 打線は1番・大島が4打席とも出塁しながら得点に絡んだのがわずか1度。3併殺と自ら好機を手放した。

 特に1点差の5回は1死から連続四球で一、二塁としたもののアルモンテ、ビシエドが内野フライを打ち上げてしまい無得点。与田監督は「ボール球に手を出してしまう、甘い球が振れない、だいだい打てない時というのはそういうパターンになっていく。点が取れない時というのは、あと1本が打てないので、何とかそれを出るようにしないと」と今季を象徴する“あと1本”の解消を求めた。

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