巨人が3連敗、借金1で4位転落 代打・丸の今季1号も 田中将大は痛恨の走塁妨害で今季初黒星

[ 2026年5月9日 16:52 ]

セ・リーグ   巨人2―4中日 ( 2026年5月9日    バンテリンD )

<中・巨>5回、自らの走塁妨害で失点し、座り込みぼう然の田中将(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 巨人は9日、敵地で中日と対戦したが、2―4で敗れて今季2度目の3連敗で4位に転落した。4月3日以来となる借金1。先発の田中将大投手(37)は5回に自らの走塁妨害で失点するなど、5回5安打4失点で今季初黒星を喫した。

 中日先発の大野雄大をつかまえられなかった。7回に2死一、二塁とこの試合で初めて得点圏に走者を置いたが、岸田が右飛に倒れた。中日が継投に出る中、4点を追う8回に代打・丸が今季1号となる右中間2ランを放ったが、反撃が遅すぎた。

 先発の田中将大投手は大野と同じ88年生まれの同学年先発対決だったが、2回に先制を許すと、0―1で迎えた5回1死三塁の場面で痛恨のミスを犯した。カリステの三ゴロで、三塁走者の田中を三本間に挟んで挟殺プレーとなったが、田中将が三塁方向に追いかける中で送球したが、本塁へ再び体を反転させた田中と激突。走塁妨害として生還が認められた。

 田中将はぼう然とし、三塁線上でしばらく座り込んだ。このプレーが影響したのか、その後村松に適時二塁打を打たれるなど、この回3点を失った。守備のミスから試合の流れを手放した。

 5月に入って2度目の3連敗。6戦連続で3得点以下で打線が元気がないのが気がかりだ。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月9日のニュース