【大谷と一問一答】ニゴロは「紙一重」 1年目と似た成績「あと3本打てるように(笑い)」

[ 2020年3月7日 10:34 ]

オープン戦   エンゼルス4―4ロイヤルズ ( 2020年3月6日    テンピ )

ロイヤルズ戦の3回、見逃し三振に倒れたエンゼルス・大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は6日(日本時間7日)、ロイヤルズ戦に「4番・DH」で出場し2打数無安打、1四球、1三振だった。8回に代打を送られ退いた。

 
 以下、試合後の主な一問一答。

 ――3打席目の二ゴロは紙一重だったのか。

 「紙一重ですね。上に当たるか下に当たるかでセカンドゴロになるかセンターにホームランになるか変わってくるので、そこら辺の微妙な、ピッチャーもそこを狙って投げていますけどね、もちろん。そうやって打ち損じさせるために投げていますけど、そこの微妙なところは小さいところで変わってくると思います」

 ――右足を上げなくなったのは“違う”と思ったのか。

 「元々は練習の一環でやっていたことなので、その中でタイミングというか距離感をとる一つの練習方法として、一個だけをやっているとそれに慣れてしまうので、どちらかに振られないためにも両極端のことをやってみるというのも中立を保つ上ではすごく大事だったりするので、それはシーズン中でも同じですけど、シーズン中でも練習と試合、全然違う打ち方をするときもありますしね。それは調整の一環です」

 ――結果を気にせずにオープン戦に出られる部分は。

 「それは2年前もそんなに変わらないですかね。オープン戦でホームランをバンバン打ちたいとかよりもパチパチ捉えて正面でラインアウトとかの方が感覚もいいし運みたいなものもシーズンにとっておける、そういうメンタリティーでいけるんじゃないかと思うので。感覚よくアウトになるという方が今の時期は個人的にはいいかなと思います」

 ――1年目のオープン戦と今の成績が似ている。1年目とは違う部分は。

 「何も変わらないですけどね。1年目は4本打ったみたいなのであと3本打てるように頑張りたいなと思います(笑い)」

 ――打者としては開幕から始まる、ここまでの過程、不安は。

 「もちろんバッターの方も春先はあまり調子が良くないので、どういうふうに開幕に合わせていけばいいのか、例年通りやってても良くなるのかもわからないですし、まずはしっかり良くなるために練習したいなと思います。プラス、肘のリハビリもあるのでピッチングの方は、そことのスケジュールをしっかり考えて、あと1カ月ないですけど、やりたいなとは思っています」

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