オリックス・山岡、圧巻7回零封!!開幕登板後は中5日でソフトB戦が決定的に

[ 2020年3月7日 05:30 ]

オープン戦   オリックス1―0巨人 ( 2020年3月6日    京セラD )

7回を無失点に抑えた山岡(撮影・森沢裕)
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 オリックスの山岡泰輔投手(24)が、開幕戦となる20日の楽天戦(楽天生命)に登板後、中5日で26日のソフトバンク戦(京セラドーム)に臨むことが決定的となった。

 開幕の翌週は金曜日に試合がなく、山岡は中7日で28日の西武戦(ほっともっと神戸神戸)に回る可能性もあったが、チームは中5日を選択。24日のソフトバンク戦は山本の先発が濃厚で、2枚看板をソフトバンクにぶつける。昨季は7勝16敗2分と分が悪く、6年連続負け越し中という天敵撃破で波に乗る算段だ。

 ここまで先発陣に誤算が多く、期待されたK―鈴木や榊原は不調。プレミア12で台湾代表にも選出された張奕チョウヤクも右肘炎症で離脱中とコマが少ない。さらにオリックスは開幕戦に8連敗中。球団ワースト記録を更新中で、山岡は「何とか連敗を止めて、勝ちたいと思っている」と気合十分だった。開幕ダッシュに成功するかはエース次第とも言えそうだ。

 この日の巨人戦は菅野との“開幕投手対決”となったが、7回を3安打無失点、8奪三振と堂々たる投球だった。坂本からは内角直球とスライダーで、2つの見逃し三振を奪うキレの良さで、唯一のピンチとなった4回の2死一、二塁も大城をスライダーで見逃し三振。「もういつでも(開幕して)大丈夫。きょうは中5日でもあれだけ投げられたので、いけるかなあと思った。直球が去年よりいい感じに思う」と手応えを口にした。オープン戦はこれで12回無失点と完璧だ。

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