楽天 FA福田と初交渉 石井GM熱意「伸びる選手として来て」

[ 2019年11月14日 05:30 ]

楽天との交渉を終え、報道陣に対応する福田
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 楽天は13日、ソフトバンクから国内FA権を行使した福田秀平外野手(30)と福岡市内で初交渉し、4年総額4億5000万円程度の提示を行った。帰路の羽田空港で対応した石井一久GMは「熟した選手を獲るのではなく、これから伸びる選手として来てほしいという話はした。福田選手を塁上に置いた時は打者への配球も違う。そういうプレッシャーをかけられる選手はなかなかいない」と約1時間、熱意を伝えたことを明かした。

 交渉で「(FAで)出て行くのであれば相当な覚悟」と話した福田に対し、日米で移籍を経験した同GMは家族を含めた環境面のサポートも約束。「彼だけに(厚遇)すればプレッシャーになる」と全選手に対するサポート体制を来季から充実させる配慮も語った。

 宣言残留を認めるソフトバンクに加え、西武、中日、ヤクルト、ロッテとの交渉を終えた福田は「僕からしたらメジャーリーガーの石井さん。凄く緊張した」とし「ホークスも含め、じっくり考え、なるべく早く答えを出したい」と決断の作業に移ると語った。

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