DeNA、法大・船曳リストアップ!万永2軍監督おい、俊足の左打者

[ 2019年10月9日 06:20 ]

法大・船曳
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 DeNAが今秋ドラフトで、法大・船曳海外野手(21)をリストアップしていることが8日、分かった。

 船曳は50メートル6秒0の俊足と高い身体能力を誇る左打者。天理時代は通算17本塁打ながらパワーも備え、3年時にはオコエ(現楽天)らとともに高校日本代表に選出されてW杯で最多得点のタイトルを獲得した。法大ではケガに苦しんだ時期もあったが、4年間で10キロ増に成功しパワーアップ。伸びしろはまだまだ十分だ。

 横浜がリーグ優勝した98年生まれで叔父は万永貴司2軍監督。「叔父は憧れの人。同じ舞台に立ちたい」と力を込め、吉田孝司スカウト部長は「チェックを続けている」とした。リーグ優勝を懸けた大一番となる12日からの慶大戦がドラフト前のアピールへ最後の一戦となる。

 DeNAの若手の左打者は神里や乙坂らが育っているが、突出して打力などストロングポイントがあればマークしていく方針。船曳には複数球団が調査書を提出済みで、17日のドラフト会議まで動向が注目される。

 ◆船曳 海(ふなびき・わたる)1998年(平成10)1月13日、兵庫県生まれの21歳。小1からソフトボールを始め、中学時代は姫路西リトルシニアでプレー。天理では1年秋からベンチ入り。2年秋から「1番・中堅」でレギュラーで3年時は春夏甲子園出場。法大では1年春からリーグ戦出場。1メートル83、86キロ。右投げ左打ち。

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