DeNA・パットンが帰国「来年またプレーすることを楽しみにしています」

[ 2019年10月9日 18:50 ]

 DeNAのスペンサー・パットン投手が9日、羽田空港発の航空機で米国へ帰国の途に就いた。

 来日3年目の今季は42試合の登板で防御率5・15。8月には降板後にベンチの冷蔵庫を3発殴って右手小指を骨折した。「シーズンの序盤は苦戦が続きましたが、最終的には優勝争いに加わり、2位となり本拠地でクライマックスシリーズを迎えることができました。求めていた結果にはなりませんでしたが、横浜DeNAベイスターズは必ず優勝できると信じています。個人的には今シーズンのパフォーマンスと、2か月間チームを離れることになってしまった行為にとても悔しい思いをしています。人生のあらゆる瞬間は学び、成長する機会であるということを、今年は大きく感じました。この経験を糧に、さらに強く、良い選手になるため努力を続けていきます」と反省の言葉も述べた。

 2年契約の2年目を迎える来季へ「私も家族も、横浜の皆さまの私たちに対する愛に本当に感謝しています。私たちはこの街が大好きで、来年またプレーすることを楽しみにしています。ファンの皆さまが願うのと同じくらい、私も横浜に優勝をもたらしたいと強く願っています。横浜DeNAベイスターズは才能のある若いチームです。引き続きこのチームを応援してください。ローマは一日にして成らず、このチームはもっともっと強くなり、Aクラスのチームであり続けます」と力強く語り、日本を後にした。

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