日本ハム・吉田輝 中日・根尾との対決で完勝 試合には敗れ敗戦投手も「自信に」

[ 2019年10月9日 17:37 ]

<中日・日本ハム>5回2死三塁、中日・根尾を空振り三振に仕留める日本ハム・吉田輝(右)
Photo By スポニチ

 日本ハムの吉田輝星投手(18)が9日、宮崎フェニックス・リーグの中日戦(生目第二)に先発。「1番・遊撃」で先発出場した根尾昂内野手(19)とフレッシュ球宴以来プロ入り後2度目の対決に臨み、3打席で2つの空振り三振、二飛に仕留めた。吉田輝は7回5安打2失点と好投も、チームは0―2で敗れて敗戦投手となった。

 今年7月のフレッシュ球宴でも根尾から直球で空振り三振を奪ったが、この日の2つの空振り三振もいずれも直球だった。特に5回は2点目を奪われ、なおも2死三塁のピンチで全6球直球勝負を挑んだ。「根尾に打たれたくない気持ちもあった。1打席目は左打者に向かっていくような球で反応して振っちゃったかなという感じだったけど、3打席目はピンチでここで抑えないとダメだと思った。結果球は真ん中だったけど、そこで空振りを取れたので自信になった」と満足げに振り返った。

 一方の根尾は「(3打席目は直球で)押し込んできているのは分かっていた。少々ボール球でも打ちにいったけど、捉えきれなかった。力不足です」と悔しがった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月9日のニュース