中日・松坂、球団と会談「僕の考えを伝えた」球団側は来季契約意思伝える

[ 2019年9月28日 05:30 ]

キャッチボール中に笑顔をみせる松坂(撮影・椎名 航)
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 2軍調整中の中日の松坂大輔投手(39)が27日、ナゴヤ球場で加藤宏幸球団代表(60)と来季の去就について会談を行った。今月1日に続き2度目で、球団側から初めて来季の契約の意思を示された。

 約40分間、意見を交換した松坂は「どういった話かは僕からは言えない」としたが、「球団の考えを聞いて僕の考えを伝えた」とスッキリした表情。8月に痛めた右肘についても「状態が良くなれば、ブルペンに入ろうと思えば入る」と明かし、来季に向けて問題がないことを強調した。

 加藤代表も「現在の状況、気持ちを素直にぶつけ合った」と説明した。これまで来季の契約について「白紙」としてきたが、その場で契約を更新する意向を伝えた。今季は年俸8000万円。この日、条件提示はなかった。松坂は「これからしっかり考えて(球団と)話をすることになる」と語った。チームは来季の戦力構想を練り始めているだけに加藤代表も「時間もそろそろ迫ってきた」と早めの返答を希望。今季未勝利に終わったレジェンドは、一両日中にも結論を出す見通しだ。

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