DeNA・ラミレス監督「我々は1度実現している」と“下克上”宣言 目標は日本一「必ず今回は勝利」

[ 2019年9月28日 17:34 ]

セ・リーグ   DeNA0―7阪神 ( 2019年9月28日    横浜 )

<D・神>本拠地最終戦のセレモニーであいさつするラミレス監督(撮影・大森 寛明)
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 すでに2位が確定し、クライマックスシリーズ(CS)進出が決まっているDeNAは0―7で阪神に完敗を喫して2連敗。レギュラーシーズン最終戦を白星で締めくくることはできなかった。今季の最終成績は71勝69敗3分け。

 10月5日からのCSファーストステージ(横浜)で再び対戦する可能性を残す阪神に対し、打線は7安打無得点と沈黙。投げては先発左腕・今永が8回途中7安打7失点で今季7敗目(13勝)を喫し、わずかに可能性を残していた防御率1位が消滅した。その一方で7三振を奪い、186奪三振でフィニッシュ。ここまで181奪三振の山口(巨人)は同日午後6時開始のヤクルト戦(神宮)で先発する。

 試合後には今季最終戦セレモニーが行われ、アレックス・ラミレス監督(44)がチームを代表して挨拶。CSを勝ち抜いての日本シリーズ出場、そして21年ぶりとなる日本一をファンに誓った。

 ラミレス監督の挨拶全文は以下の通り。

 横浜DeNAベイスターズを代表いたしまして、そして南場オーナー、三原球団代表、岡村社長、そしてコーチ、スタッフ、選手、皆さん全員を代表いたしまして皆様方に熱いご支援のほどを感謝いたします。

 シーズン序盤は非常に苦しいシーズンでした。しかし、我々の目標は優勝することであって、苦しいシーズンでしたが何とかここまで来れ、そして2位になることができました。9月21日、希望は終わってしまいました。ジャイアンツが我々の目の前で優勝して我々の希望がなくなってしまいましたが、9月24日、我々は2位になることができました。

 ファンの皆さん、クライマックスシリーズをここ横浜スタジアムで開催することができます。

 我々はベストを尽くして、まずファーストステージを勝ち抜いて、そしてセカンドステージへ行き、そして日本シリーズでここ横浜スタジアムに必ず帰って来たいと思います。

 我々は1度、それを実現しています。したがって今回も必ず実現して、必ず今回は勝利したいと思います。

 いま一度になりますが、1年間、本当にありがとうございました。
 

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