ヤクルト小川監督、セレモニーで最下位低迷を謝罪 収穫は村上ら若手の台頭「来季以降大きな戦力に」

[ 2019年9月28日 22:00 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―1巨人 ( 2019年9月28日    神宮 )

ファンにシーズン終了のあいさつをする小川監督(撮影・村上 大輔)
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 借金23で最下位に沈んだヤクルトだが、レギュラーシーズン最終戦は巨人に延長10回サヨナラ勝ち。試合後にセレモニーが行われ、今季限りで退任する小川監督が「監督の力が足りず最下位となった。本当に申し訳なく思っている」とファンへ謝罪した。

 今季は5月から6月にかけてリーグワーストタイとなる16連敗を記録。小川監督は「不名誉な記録を残してしまい、本当に悔しい気持ちでいっぱい」と振り返った。

 それでも19歳の村上が10代最多記録を更新する36本塁打を放ち、この日勝利投手となった20歳の梅野も68試合に登板するなど若手が台頭。「来シーズン以降、大きな戦力になってくれると思っている」と期待を込め、「来シーズンは新体制のもと、若い選手とベテラン、新しい戦力が一丸となって優勝を勝ち取ってくれると信じている」とエールを送った。

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