巨人・阿部の恩師が観戦 中大・宮井総監督「指導者として頑張ってもらいたい」清水監督も激励

[ 2019年9月28日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人6-4DeNA ( 2019年9月27日    東京D )

試合を観戦に来た阿部の中央大時代の野球部恩師、宮井勝成総監督(左)と清水達也監督(撮影・西川祐介)
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 巨人・阿部の恩師である中大の宮井勝成総監督(93)と清水達也監督(55)が、東京ドームのバックネット裏で観戦した。早実の監督時代は王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)も指導した宮井総監督は、阿部が初めて練習に訪れた日を思い返し「王以来、久しぶりに凄いやつが来たなと思った」と当時を懐かしんだ。今後の野球人生に向けては「19年も現役でやったのだから、少なくとも60歳くらいまでは監督やコーチなど、指導者としてプロ野球で頑張ってもらいたい。それが一番の願い」とエールを送った。

 清水監督は、大学時代に阿部を主将に指名し「言葉と行動で引っ張れる強さを凄く持っていた。厳しさの中にも優しさがあるから、みんなついていった」と回想。23日ヤクルト戦の試合後に引退の報告を受けたといい「ここまでの活躍はなかなか想像し難かった。こんなに皆さんに愛されて、惜しまれながら引退するとは。うれしいですけど、寂しい気持ちです」と感慨深げに語った。(岡村 幸治)

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