阪神 藤川監督「甲子園らしい戦い方ができれば。アドバンテージ取れた」初回の高寺二盗で主導権

[ 2026年5月16日 17:14 ]

セ・リーグ   阪神3―1広島 ( 2026年5月16日    甲子園 )

<神・広(7)> 勝利後、ハイタッチする藤川球児監督 (撮影・亀井 直樹)
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 阪神広島に快勝し連敗を2で止めた。

 初回、1死二、三塁で佐藤輝が右前に適時打。大山の犠飛で2点を先制した。4回には佐藤輝がリーグ単独トップとなる11号ソロを放って点差を広げた。

 先発の村上は序盤から快調にアウトを積み重ねて広島打線に的を絞らせなかった。9回2死から失点して今季初完封こそ逃したが、4月3日の広島戦以来、約1カ月半ぶりとなる2勝目を手にした。

 試合後、藤川監督は2番中野から5番大山まで本来の並びに戻した打順の今後については「寝ながら思いついたり(笑い)。何も考えずにということはなかなかないですけど。どこかがうまくいけばね、またどこかで起承転結があるのが野球の試合ですかた。無事にゲームが終わってくれたことがまずなにより」と話した。

 初回から先頭打者で出塁した高寺に二盗を仕掛けさせるなど積極采配で2点先制につなげた指揮官。「甲子園らしい戦い方ができればなと思ってスタートしましたけど。高寺が先頭で良いヒット打ってくれて、少しこちらにもアドバンテージが取れたのかなと思います」と振り返った。

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