巨人・大城卓三に少年ファンが“禁断”質問「足が速くなるにはどうしたらいいですか?」

[ 2026年5月5日 17:05 ]

セ・リーグ   巨人3―2ヤクルト ( 2026年5月5日    東京D )

<巨・ヤ>子供からヒーローインタビューを受ける大城(撮影・光山 貴大)
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 巨人ヤクルト相手に逃げ切り勝ち。連敗を3で止めた。

 「こどもの日」の勝利は2021年以来5年ぶりで、こちらは4連敗でストップ。本拠・東京ドームでは2016年以来10年ぶりの「こどもの日」勝利となった。

 試合後のお立ち台には、今季初先発で5回3安打無失点と好投し、昨年6月29日のDeNA戦(東京D)以来310日ぶりとなる先発勝利で今季3勝目(1敗1ホールド)を挙げた赤星優志投手(26)と4回に先制&決勝の3号3ランを放った大城卓三捕手(33)が登壇。「こどもの日」らしい光景に東京ドームは終始ほっこりとした笑いに包まれた。

 「こどもの日」イベントとして、この日は一人の少年ファンもインタビュアーとともにお立ち台に上がったが、赤星への最初の質問は「ピッチャーで、コントロールを良くするためにはどうしたらいいですか?」というもの。

 これに赤星は「えっと…家の手伝いとかをして…あの…あの…したらいいと思います」と照れくさそうにアドバイス。

 さらに「大きな割り算を得意になるようにするにはどうしたらいいですか?」にも「え~…先生の話をしっかり聞いて、え~…家の手伝いもして…やったらいいと思います」と答えてスタンドをほっこりさせた。

 そして、全国の子供たちへのメッセージをインタビュアーから求められると「これからもジャイアンツの応援と、お父さん、お母さんのお手伝いをよろしくお願いします」と締めくくった赤星。ここでお立ち台は大城へと交代した。

 ここで再び少年は大城に「チャンスの場面で、どういう気持ちで打席に入っているんですか?」と質問。大城は「そうですね、やっぱり積極的にっていうのを心がけて…はい、打席に立ってて。やっぱり積極的にいった時はいい結果が出てるかなと思います」と答えた。この日も初球を積極的に打ちにいった結果が先制&決勝の3ランだった。

 さらに少年は「足が速くなるにはどうしたらいいですか?」と、お世辞にも俊足とは言えない大城に対しては少々酷な?質問を純粋なまなざしで繰り出し、スタンドからは大きな笑い声が。

 これには大城もしばらく考えた末、「え~…そうですねぇ。あの…お父さん、お母さんの手伝いをすれば速くなると思います!」と笑顔で宣言し、全国の巨人ファン、大城ファンを大いに喜ばせていた。

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