元ソフトバンクの摂津正氏 都市対抗で始球式 高めに浮くも大きな拍手に「懐かしい」

[ 2019年7月24日 18:58 ]

<日立製作所・トヨタ自動車>始球式に元ソフトバンクの摂津が社会人時代のJR東日本東北のユニホーム姿で登場(撮影・篠原岳夫)
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 都市対抗野球90回を記念して、準決勝第2試合の始球式に、JR東日本東北時代に6度出場した摂津正氏(37)が登板した。

 背番号「13」と社会人時代に付けた背番号で登板。ストレートは高めに浮いたが、スタンドのファンから大きな拍手を浴びた。「懐かしいですね。都市対抗といえば予選ですよね。勝ってくる難しさと、1つ負けたら終わりのトーナメント。この厳しい戦いが、プロに入って役に立ったというか土台になりました」と当時を振り返った。

 ソフトバンクで10年、79勝を挙げた右腕は現在解説者として活躍中。「家族と過ごせる時間が増えました。野球しかやってこなかったので、趣味の釣りとかゴルフも楽しんでいます」と柔和な顔が緩んだ。「90回の記念大会。こうやって始球式に呼んでもらって光栄です」摂津氏は晴れやかな表情で大役を終えた。

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