日本ハム・有原 6回4失点で自己最多タイ11勝 オリックスは3連敗

[ 2019年7月24日 21:55 ]

パ・リーグ   日本ハム5―4オリックス ( 2019年7月24日    ほっともっと神戸 )

<オ・日>力投を続ける日本ハム・有原(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 日本ハムがオリックス先発の山岡を攻略し2連勝。ここ2試合無失点で3連勝中と勢いに乗る山岡に対し5回に集中打を浴びせ3点勝ち越し。4回途中まで111球を投げさせる粘りを見せ、降板へと追い込んだ。ハーラー単独トップを走る先発の有原は6回0/3を8安打4失点ながら自己最多タイとなる11勝目。7回に崩れ1点差に迫られるもリリーフ陣が無失点で切り抜けた。 試合結果

 日本ハムは初回、2死一塁から近藤の左中間を破る適時二塁打で先制。1-1とされた2回には2死二塁から中島が中前適時打。再び同点とされるも5回に山岡を攻め立て3得点。先頭の中島から西川、大田と3連打で1点を勝ち越し。1死一、三塁となって田中賢のニゴロの間に1点を追加。さらに2死二塁から渡辺が左前適時打。山岡は5回投げ切れず4回2/3を8安打5失点(自責点4)で降板となった。

 先発の有原は毎回ランナーを背負う苦しい展開。初回は吉田正に右線へ適時二塁打、2回は福田に右前適時打を浴び2点を失ったが3回以降は粘りの投球で6回まで無失点。ここまで既に100球を超えていたが7回のマウンドへ。先頭の福田を四球、続く小島には右線二塁打で無死ニ、三塁のピンチ。ここで再び吉田正に右前適時打を浴び、この回1死も取れずに降板となった。

 1点差に迫られたがリリーフ陣が奮起。2番手の井口が無死二塁からロメロを空三振、モヤを遊飛、代打の宗を一ゴロに打ち取り無失点。8回は石川直、9回は秋吉がきっちり0点で締め5-4で逃げ切った。

 一方、オリックスは3連敗。自身の登板日はチームが6連勝中だった山岡だが3敗目(7勝)を喫した。

続きを表示

この記事のフォト

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年7月24日のニュース