【奈良】天理 郡山に雪辱!エース左腕・桂田が9回途中まで1失点の好投

[ 2019年7月24日 15:28 ]

第101回全国高校野球選手権奈良大会3回戦   天理7―1郡山 ( 2019年7月24日    佐藤薬品スタジアム )

郡山を9回途中1失点に封じた天理・桂田拓都投手
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 天理が郡山相手に雪辱を果たした。

 今春の奈良大会準々決勝では8回コールド負け。その試合でリリーフとして打ち込まれたエース左腕・桂田拓都投手(3年)が8回1/3を5安打1失点に封じた。

 「春にコールド負けして、チームが一丸となりました。春は真っすぐが甘く入って打たれたので、きょうは低めに集めることを心がけました」

 初回に5点の援護をもらったこともあり、淡々とアウトを積み重ねた。2回こそ2死走者なしから1失点したが、6回2死満塁のピンチでも5番・清水を左邪飛。最速は135キロながら、得意のスライダーを中心に変化球をちりばめ、的を絞らせなかった。

 「桂田は低めに丁寧に集めていた。選手は借りを返したという思いがありましたし、春の大敗以降はキャプテンの北野を中心にまとまってきたと思います」。中村良二監督(51)は投打がかみ合っての快勝劇に、ナインを称えた。

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