フィリーズ・ハーパー、ブルワーズ戦で3三振 驚異の?三振量産ペース

[ 2019年5月14日 14:35 ]

ブルワーズ戦で3三振を喫したフィリーズのハーパー(AP)
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 ナショナルズから13年、3億3000万ドル(約363億円)でフィリーズに移籍したブライス・ハーパー外野手(26)が13日、地元フィラデルフィアで行われたブルワーズ戦に3番・右翼で先発。試合は7―4で勝ったが、ハーパーは4打数ノーヒットで3三振を喫した。

 ハーパーが1試合で3三振を喫したのは今季4回目。2度以上喫したのは出場40試合でリーグ最多の19回目で、今季の54三振はリーグ最多記録に並んだ。
 
 同選手はメジャー8季目。1試合平均の三振数は昨季(159試合で169)が自己ワーストの1・06だったが、今季は1・35とそれをはるかに上回っている。このままいくと219三振に達するハイペース。最高額の選手ながら、マーク・レイノルズ(35=現ロッキーズ)がダイヤモンドバックス時代の2009年に記録したメジャー年間最多三振数(223)が目の前にちらつき始めた。打率は・222で7本塁打、25打点。ここまでは高額サラリーに見合わない成績となっている。

 なおナ・リーグ東地区首位のフィリーズは3連勝を飾って24勝16敗。同中地区2位のブルワーズは3連敗で24勝19敗となった。

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