中日・清水 懐かし甲子園でプロ初先発 5回2失点で勝利投手の権利持ち交代 野手の援護に「感謝」

[ 2019年5月12日 16:21 ]

セ・リーグ   中日―阪神 ( 2019年5月12日    甲子園 )

<神・中>先発・清水のピッチング(撮影・成瀬 徹) 
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 17年に花咲徳栄で夏の甲子園を制した当時のエースで、プロ初先発を甲子園で飾った清水が5回2失点。味方の5点の援護にも恵まれ、勝利投手の権利を手にして降板した。

 初回、福留に同点の2点適時打を浴びるなど立ち上がりは不安定だったが、徐々にリズムに乗った。3回は3番・糸井に真っ向勝負。144キロの直球で空振り三振に仕留めると、前の打席で安打を許した福留もフォークで空振り三振。3回以外は毎回走者を背負ったが、4回には外野手の頭上を越えそうな打球で平田、大島が続けざまに好守を披露し、プロ2年目右腕をもり立てた。

 登板2日前の10日には「(甲子園を)自分の庭だと思って、自信を持って腕がちぎれるぐらい全力で投げたい」と話しており、見事に先発投手としての責任を果たした。降板後は「野手の先輩方に、攻守助けていただきました。とても感謝しています」とコメントした。

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